ダイエットはなんのため?
本物ダイエット リバウンドなしの必須項目は、以前私が'Nao'というペンネームで書いたレポートです。一部改変しています。
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今回はその1回目。
「1日1食置き換えるだけ!1週間で5キロ痩せる!●●ダイエット!」
「飲むだけでみるみる痩せる!●●ジュース」
「1日10分のエクササイズ!●●●●●」等等
サプリメント、ダイエット食品やダイエットグッズが氾濫しています。
何が本当なのでしょうか?
基本原理からもう一度確認しましょう。
そこから本物が見えてきます。
◆序
■ダイエットは何のため?
ただ体重を落とす為のものではありません。
幸せになるためです。
あたりまえですね。幸せになるためにやったことが逆に健康を害するなどの結果になっては支離滅裂です。
◇余分な脂肪を排除し健康になり、幸せを手に入れるため。
◇体重を落として綺麗になり、幸せを手に入れるため。
確かに食の欧米化に伴い、脂肪分の多い食事が増え、日本人に肥満が増えています。欧米人とは比べるまでもなく、まだまだ日本人はスリムなんですが。
ちなみに肥満とは体重が重い状態ではなく、体脂肪の割合が多い状態です。
国民健康・栄養調査結果、平成15 年の概要によると男性30~60 歳代の3割以上が肥満だということです。
さらに20 歳代女性の2割以上が低体重ということです(同調査結果)。
太ることを気にして特に若い女性が、朝食を抜いたり、食事の量を減らしたり、あるいは菓子パンなどで朝食の代用をしていては健康に害をもたらすことにもなりかねないと言えます。
間違ったダイエットによって、心身に大きなダメージを負う人が増加しているのです。
それではなんのためのダイエットか、結果的には意味不明です。
そこには情報源となるメディアが商業主義に流され、自主規制が甘く、正しい方法を伝えていないという事もあるでしょう。
ですから、多くの情報や間違った方法論に振り回されることが無いように、 もう一度原点に戻り、正しい方法を知っておくべきことだと思うのです。
■原理
人間には環境変化に適応するホメオスターシス(生体恒常性機能)という身体機能が備わっています。
狩猟時代、獲物は定期的にしか手に入らない、また冷凍が出来るわけでもなく当然ながら今のように優れた保存技術がありません。
従って常に飢えの危険があり、そのリスクをなんとか回避しようとしてきた太古の昔から、人間が累積して作り上げてきた身体の能力です。
その機能は、現代、飽食の時代であっても消えることなく存在するのです。
具体的には食事等で摂取されたエネルギーを、消費されない余剰分として脂肪に変え貯蔵しようとします。
なので理論上1日の消費カロリーより摂取カロリーが上回まわらないようにして余剰分を作らないか、逆に摂取カロリー以上にカロリーをすれば肥満は防げるわけです。
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